2007年12月06日

歴代年度代表馬(1954年〜1971年)

啓衆社賞時代 (1954年-1971年)
受賞馬性齢年度成績(主な勝ち鞍)
1954年ハクリヨウ牡45戦5勝
天皇賞(春)
1955年オートキツ牡314戦9勝
東京優駿
1956年メイヂヒカリ牡47戦5勝
天皇賞(春)・中山グランプリ
1957年ハクチカラ牡415戦9勝
天皇賞(秋)・有馬記念・目黒記念(春・秋)
1958年オンワードゼア牡414戦6勝
天皇賞(春)・有馬記念・日本経済賞
1959年ウイルデイール牡311戦6勝
皐月賞・NHK杯・クモハタ記念
1960年コダマ牡3戦4勝
皐月賞・東京優駿・スプリングステークス
1961年ホマレボシ牡412戦5勝
安田賞・有馬記念・日本日経賞
1962年オンスロート牡510戦8勝
天皇賞(春)・有馬記念・日本日経賞
1963年メイズイ牡312戦9勝
皐月賞・東京優駿・クモハタ記念
リユウフオーレル牡412戦6勝
宝塚記念・天皇賞(秋)・有馬記念
1964年シンザン牡38戦5勝
三歳クラシック三冠・スプリングステークス
1965年シンザン牡48戦7勝
宝塚記念・天皇賞(秋)・有馬記念
1966年コレヒデ牡411戦6勝
天皇賞(秋)・有馬記念・東京新聞杯
1967年スピードシンボリ牡46戦4勝(中央5戦4勝、海外1戦0勝)
天皇賞(春)・目黒記念(春)・日本経済賞
1968年アサカオー牡312戦5勝
菊花賞・弥生賞・セントライト記念
1969年タケシバオー牡410戦8勝(中央9戦8勝、海外1戦0勝)
天皇賞(春)・英国フェア開催記念・毎日王冠
1970年スピードシンボリ牡77戦3勝
宝塚記念・有馬記念
1971年トウメイ牝511戦7勝
天皇賞(秋)・有馬記念・牝馬東京タイムズ杯


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歴代年度代表馬(1972年〜1986年)

優駿賞時代 (1972年-1986年)
受賞馬性齢年度成績(主な勝ち鞍)
1972年イシノヒカル牡39戦5勝
菊花賞・有馬記念
1973年タケホープ牡37戦4勝
東京優駿・菊花賞
1974年キタノカチドキ牡37戦6勝
皐月賞・菊花賞・神戸新聞杯
1975年カブラヤオー牡36戦6勝
皐月賞・東京優駿・弥生賞・NHK杯
1976年トウショウボーイ牡310戦7勝
皐月賞・有馬記念・神戸新聞杯
1977年テンポイント牡47戦6勝
天皇賞(春)・有馬記念・京都大賞典
1978年カネミノブ牡49戦3勝
有馬記念・日本経済賞
1979年グリーングラス牡64戦1勝
有馬記念
1980年ホウヨウボーイ牡57戦4勝
有馬記念・日経賞
1981年ホウヨウボーイ牡66戦2勝
天皇賞(秋)
1982年ヒカリデユール牡56戦2勝(中央4戦2勝、地方2戦0勝)
有馬記念・朝日チャレンジカップ
1983年ミスターシービー牡36戦5勝
三歳クラシック三冠・弥生賞
1984年シンボリルドルフ牡37戦6勝
三歳クラシック三冠・有馬記念
1985年シンボリルドルフ牡45戦4勝
天皇賞(春)・ジャパンカップ・有馬記念
1986年ダイナガリバー牡37戦3勝
東京優駿・有馬記念


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2007年12月05日

歴代年度代表馬(1987年〜)

JRA賞時代 (1987年-)
受賞馬性齢年度成績(主な勝ち鞍)
1987年サクラスターオー牡35戦3勝
皐月賞・菊花賞・弥生賞
1988年タマモクロス牡47戦5勝
天皇賞(春・秋)・宝塚記念
1989年イナリワン牡58戦3勝
天皇賞(春)・宝塚記念・有馬記念
1990年オグリキャップ牡55戦2勝
安田記念・有馬記念
1991年トウカイテイオー牡34戦4勝
皐月賞・東京優駿
1992年ミホノブルボン牡35戦4勝
皐月賞・東京優駿・京都新聞杯
1993年ビワハヤヒデ牡37戦3勝
菊花賞・神戸新聞杯
1994年ナリタブライアン牡37戦6勝
三歳クラシック三冠・有馬記念
1995年マヤノトップガン牡313戦5勝
菊花賞・有馬記念
1996年サクラローレル牡55戦4勝
天皇賞(春)・有馬記念・中山記念
1997年エアグルーヴ牝45戦3勝
天皇賞(秋)・札幌記念
1998年タイキシャトル牡45戦4勝(中央4戦3勝、海外1戦1勝)
安田記念・マイルCS・(ジャックルマロワ賞)
1999年エルコンドルパサー牡44戦2勝(中央未出走、海外4戦2勝)
(サンクルー大賞・フォワ賞)
2000年テイエムオペラオー牡48戦8勝
古馬中長距離GI完全制覇(5競走)
2001年ジャングルポケット牡36戦3勝
東京優駿・ジャパンカップ
2002年シンボリクリスエス牡310戦5勝
天皇賞(秋)・有馬記念
2003年シンボリクリスエス牡44戦2勝
天皇賞(秋)・有馬記念
2004年ゼンノロブロイ牡4戦3勝
秋古馬三冠
2005年ディープインパクト牡37戦6勝
三歳クラシック三冠
2006年ディープインパクト牡46戦5勝(中央5戦5勝、海外1戦0勝)
天皇賞(春)・宝塚記念・ジャパンカップ・有馬記念
2007年アドマイヤムーン牡46戦4勝(中央4戦3勝、海外2戦1勝)
ジャパンカップ・宝塚記念・(ドバイDF)


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posted by 仕事人 at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬豆知識
2007年12月04日

入場・指定席

競馬開催日の競馬場への入場に対しては200円または100円の入場料が必要である。ただし、15歳未満の入場は無料。競馬非開催日の競馬場(パークウインズ)ならびに場外馬券売場 (WINS)は入場は無料。しかし、馬券購入が目的となることから、開催如何に関らず競馬場及びWINSへの未成年者(20歳未満)の入場は禁止されている(但し、競馬開催中の競馬場に限定して保護者の同伴であれば可能)。開門は原則9時(阪神競馬場は8時50分)であるが、グレードワン競走開催日などで来場者が多い場合には繰り上げる。

各競馬場とも、指定席を設けてあるが、料金は各競馬場、席によって異なる。指定席はJRAカードによる前売発売と当日発売の併用である。指定席があるエリアへは指定席を購入していない客は入場できない(ただし多くの競馬場では、馬主席章や馬主席通行章を持っている人間も指定席エリアに入れる)。グレードワン競走開催日の入場ならびに指定席の販売は、例外となる。
posted by 仕事人 at 01:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬豆知識

中央競馬場一覧

 中央競馬が開催される競馬場の所在地。
   中央競馬が開催される競馬場の所在地。番号は本文と対応。

  1.札幌競馬場(北海道札幌市中央区)
  2.函館競馬場(北海道函館市)
  3.福島競馬場(福島県福島市)
  4.新潟競馬場(新潟県新潟市北区)
  5.東京競馬場(東京都府中市)通称:府中競馬場
  6.中山競馬場(千葉県船橋市)
  7.中京競馬場(愛知県豊明市)
  8.京都競馬場(京都府京都市伏見区)通称:淀競馬場 
  9.阪神競馬場(兵庫県宝塚市)通称:仁川競馬場
10.小倉競馬場(福岡県北九州市小倉南区)
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中央競馬場のコース

中央競馬の競馬場はいずれも芝コースとダートコースで競走が行われる。新潟、中山、京都、阪神の各競馬場は芝コースが内回りと外回りの2つのコースを持つ。芝コースは、競馬を行うと磨耗するため、各競馬場によって芝の磨耗状態、生育管理などを踏まえたうえで移動柵によって適宜コース幅を変更して、円滑な競走ができるようにコース幅が設定されている。コース幅によって最内からAコース、Bコース、Cコースとアルファベット順に名前がつけられている。
コースの幅員が広く開催が多い東京、京都では移動柵によってコース幅を4〜5段階、その他の競馬場は2〜3段階で調整される。コース幅の設定は各競馬場毎の方針によって決められ、GI級競走が集中する春季と秋季に最内のAコースかBコースを使用し、それ以外のシーズンは移動柵をより外側に出すという方針の競馬場もある。一方で2004年の秋季から2005年の春季の京都競馬場のように、秋季から春季にかけてAコース→Bコース→Cコース→Dコースの順に徐々に外側へ柵を出していき、芝の成長が著しい夏季に馬場を回復させて、再び秋季にAコースから使っていくという競馬場もある。またローカルの場合、概ね開催の前半がAコース、後半がBコースに設定することもある。使われない場所では芝生の養生、あるいは痛んだ箇所の補修を行う。1、2回京都(1〜2月)では積雪時の対策のため外側にも柵が設けられる(かつては1回東京(1〜2月)でも行われていた)。
特に磨耗状態が激しいほど競走の波乱要素になるともいわれる。また冬季は積雪などによる芝生の損傷などの可能性を考慮して芝コースの競走を大幅に減らし、ダートの競走を多くしている。
また、ファンサービスの一環として、主として春季・夏季開催の最終日終了後に芝コースをファンに一般開放されるケースも増えている(開放する場所は競馬場によって異なる。また天候や芝生の磨耗状態などの都合で開放しないこともある)。
posted by 仕事人 at 01:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬豆知識

各競馬場での最大入場人員数

2006年終了時点
・札幌競馬場 … 60,549人(1976年7月11日 札幌記念)
・函館競馬場 … 29,757人(1974年9月1日 函館3歳ステークス)
・福島競馬場 … 47,391人(1993年7月11日 七夕賞)
・新潟競馬場 … 35,135人(1991年4月28日 同日の第103回天皇賞・春の影響)
・東京競馬場 … 196,517人(1990年5月27日 日本ダービー)
・中山競馬場 … 177,779人(1990年12月23日 有馬記念)
・中京競馬場 … 74,201人(1996年5月19日 高松宮杯)
・京都競馬場 … 143,606人(1995年11月12日 エリザベス女王杯)
・阪神競馬場 … 92,986人(1997年7月6日 宝塚記念)
・小倉競馬場 … 36,745人(1997年2月16日 小倉大賞典)

昭和の終わりから平成の始めにかけて、武豊騎手やオグリキャップなどの人気による空前の競馬ブームが起こり、1990年アイネスフウジンが優勝した日本ダービーで、史上最高となる19万6517人を記録した。
また2位に続くのが同年の有馬記念で、このレースで引退となるオグリキャップが優勝し、当日の中山競馬場には同競馬場史上最高の17万7779人を記録した。
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特別競走・重賞競走

特別競走は原則として第9〜11競走(11競走の場合は第8〜10競走)を対象としているが、 近年は第3場(ローカル開催)や、GI級競走と障害重賞の開催場の最終競走を特別競走にしたり、夏季を中心とした第3場開催の重賞開催日、及びGI級開催場の特別競走数を4〜5競走(通常クラシック競走や天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念があるときは5競走、他は4競走)に増やしたりすることもある。

またGI級開催日はその日のメイン競走として盛り上げるため全場の競走出走時間・順序を調整し、同時開催のGI級以外のメイン競走(重賞・平地特別)をGI級競走の前(15時台の前半 一般には第3場→GI級の行わない主場の順)、GI級競走は15時台後半に行うようにしている。但し11月最終週に行われるジャパンカップ&ジャパンカップダート、及び12月開催の中山競馬場に於ける朝日杯フューチュリティステークス、有馬記念については日没の時間等を考慮して通常の冬季編成と同じ順序(ジャパンカップウィークは東京→京都、中山のGI級開催日は中山→中京→阪神)で発走する。また、場内やウィンズに於ける混雑緩和という理由でジャパンカップ開催日の東京競馬場は11競走、有馬記念開催日の中山競馬場は10競走(特別競走はそれぞれ後半5競走)になる。

なお、前述の通り、2006年から東京優駿開催日の第10競走に東京優駿、第12競走に薄暮開催として目黒記念が行われることになった。中央競馬で重賞競走が2つ以上同じ開催日に同じ競馬場で行われた例は2004年11月28日のJRAゴールデンジュビリーデーのジャパンカップダートとジャパンカップがある。しかしこれはJRA創立50周年記念行事の一環として行われたもので特別なものであったが、今回の設定は今後続けて行うものとして注目される。
但し重賞競走を除く特別競走でも出走頭数が8頭以下になった場合は予定の競走順序を変更することもあり、その日の特別競走で最も賞金条件の高いクラス(一般にはオープン、1600万円クラス)を割り当てるメイン競走であっても準メインなどに降格させることもまれにある。

特別競走の名称は原則として次のものに統一されている。
・2歳・3歳限定競走 - 草木(むらさき賞は除く)
・4歳(夏開催以降は3歳)以上の競走 - 地名(旧国名、広域名含む)・地域の名所や風物(山、湖など)・時候・誕生石などその他の名称
・地名や名所に関してはその競馬場が所属している地域の名称が取り上げられる。
 ・北海道開催は北海道と青森県(主として函館開催)関係。
 ・福島は青森県以外の東北、栃木県関係。
 ・中山は千葉県、茨城県、東京都関係。
 ・東京は東京都、神奈川県、埼玉県、山梨県関係。
 ・新潟は新潟県、長野県、群馬県関係。
 ・中京は愛知県、岐阜県、三重県、静岡県関係。
 ・京都は京都府、滋賀県、奈良県、北陸地方関係。
 ・阪神は兵庫県、大阪府、和歌山県並びに中国(山口県除く)・四国地方関係。
 ・小倉は九州地方・山口県関係。
また、日中の昼休みをこれまでの第5競走終了後から第4競走終了後に変更して12時台の開催にも積極的に取り組んでいる。
posted by 仕事人 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬豆知識
2007年12月03日

G1レース一覧

G1レース一覧表
 レース名備考出走可能性齢
1フェブラリーステークス冬のダートチャンピオン決定戦4歳以上
2高松宮記念春の短距離チャンピオン決定戦4歳以上
3桜花賞牝馬三冠競走 第1戦3歳牝馬
-中山グランドジャンプ春の障害チャンピオン決定戦4歳以上
4皐月賞牡馬クラシック三冠競走 第1戦3歳牡馬・牝馬
5天皇賞(春)長距離チャンピオン決定戦4歳以上
6NHKマイルカップ3歳マイルチャンピオン決定戦3歳牡馬・牝馬
7ヴィクトリアマイル春の古馬牝馬チャンピオン決定戦4歳以上牝馬
8優駿牝馬(オークス)牝馬三冠競走 第2戦3歳牝馬
9東京優駿(日本ダービー)牡馬クラシック三冠競走 第2戦3歳牡馬・牝馬
10安田記念春のマイルチャンピオン決定戦3歳以上
11宝塚記念春のグランプリ競走3歳以上
12スプリンターズステークス秋の短距離チャンピオン決定戦3歳以上
13秋華賞 牝馬三冠競走 最終戦 3歳牝馬
14菊花賞牡馬クラシック三冠競走 最終戦3歳牡馬・牝馬
15天皇賞(秋)中距離チャンピオン決定戦3歳以上
16エリザベス女王杯秋の牝馬チャンピオン決定戦3歳以上牝馬
17マイルチャンピオンシップ秋のマイルチャンピオン決定戦3歳以上
18ジャパンカップダートダートの国際招待競走3歳以上
19ジャパンカップ芝の国際招待競走3歳以上
20阪神ジュベナイルフィリーズ2歳牝馬チャンピオン決定戦2歳牝馬
21朝日杯フューチュリティステークス2歳牡馬チャンピオン決定戦2歳牡馬・牝馬
-中山大障害秋の障害チャンピオン決定戦3歳以上
22有馬記念(グランプリ)秋のグランプリ競走3歳以上
posted by 仕事人 at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬豆知識

JRAで発売している勝馬投票券

JRAで発売している勝馬投票券は、単勝式(通称:単勝)・複勝式(複勝)・枠番連勝複式(枠連)・馬番連勝複式(馬連)・馬番連勝単式(馬単)・拡大馬番号連勝複式(ワイド)・馬番号三連勝複式(3連複)・馬番号三連勝単式(3連単)の8種類である。

中央競馬における3連単の発売は、最終競走から数えて4競走前までの競走(12競走の場合、第9〜12競走の4競走)に限られている。2006年10月から同じ馬の単勝と複勝を同じ金額で一括購入できる「応援馬券」が発売されている。

通常は開催日の前日に出馬投票を行い馬番を抽選で決定し、開催当日にすべての競走の発売を開始する(日曜日のメイン競走では、前日の土曜日に発売される場合もある)。GI級の場合は前々日に出馬投票〜馬番決定を行い、それ以後発売を開始する。
posted by 仕事人 at 13:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬豆知識

入場テーマソング・発走ファンファーレ

中央競馬では、以前から出走馬が本馬場入場する際に著名作曲家が作った入場テーマソングを演奏(テープ)しているが、1987年に中央競馬会の略称がNCKからJRAに変更されたのを契機に、同年12月より各競走のファンファーレも著名作曲家制作のものに順次変更された。GI級競走については一部競走を除き楽団(主に陸上自衛隊、海上自衛隊付属の音楽隊、地元の交響楽団、地元の大学の吹奏楽部)による生演奏が行われている(ローカル開催(特に夏季)での重賞でも地元のブラスバンドによる生演奏が行われる場合もある)。

ただし、ファンファーレが定着すると、GI級競走を中心に観客がその曲に合わせるかの様に手拍子を打つようになり、特に観客から近いスタンド前に発走地点のある競走(例・東京芝2,400m、京都芝2,000m)などで競走馬に悪影響を与えるケースが発生した。これはゴール前で実況映像のタイミングに併せて紙吹雪・クラッカー・紙テープやゴミなど(1990年代の一時期には旗を振り回す者がいたし、2000年の宝塚記念に至っては、フリスビーと思しき円盤状の物体が飛ばされた模様がDREAM競馬をはじめとするテレビでの競馬中継の画面に映し出されるシーンが見られた)を投げ散らす者と並んで万一の事故を考えれば競馬の公正確保にも関わる重大な問題であり、JRAは「それらの行為は絶対におやめ下さい」とファンに宣伝しているにも拘らず、その対応に現在も苦慮している。また先述のDREAM競馬キャスターだった宮川一郎太が「物を投げ込まれるのはやめましょう」と視聴者に注意喚起したこともあった。井崎脩五郎に至っては、「投げた者を特定している」と雑誌で公言したこともある。

基本的には観客のモラルと行動の節度に訴えるほかないものであるが、これには限界があり、後に追加された障害競走のファンファーレについては、その作曲の際「手拍子を打ちにくいこと」が主要コンセプトの一つになったほどである。平地競走のファンファーレについても、多くはこの手拍子の問題を理由として何度か変更の話題が上がっている。 。

また、現在ではすっかり定着したファンファーレの生演奏だが、近頃は本番での演奏ミスが多発し、競馬ファンや競馬評論家から演奏を行った団体やJRAに対し苦情が寄せられるケースが発生している(2005年安田記念のフライング演奏等)特に、音の高低差が激しく、演奏難易度の高い札幌・函館競馬場の重賞ファンファーレにおいてこれらの事例が目立つ。

特殊なケースとして中京競馬場で開催される名鉄杯がある。これについては1000万下という下級条件戦であるにもかかわらず、賞を提供している名古屋鉄道の看板車輛の一つである名鉄パノラマカーのミュージックホーンの音色をアレンジした独自のファンファーレが用意され、また名鉄所属のブラスバンドが生演奏でファンファーレを行っている。

この他、2004年のJRAゴールデンジュビリーキャンペーンの「名馬メモリアル競走」にも特別にファンファーレが用意された。
posted by 仕事人 at 13:08 | Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬豆知識

入場テーマソングの曲

いずれも関東はすぎやまこういち、関西、北海道は鷺巣詩郎(但し「サラブレッドマーチ」のみ渡辺岳夫の作曲で、鷺巣詩郎は編曲者である。なお、「サラブレッドマーチ」は、下記の重賞競走用入場曲が導入される前は、全ての競馬場で重賞競走用入場曲として使用されていた)が作曲している。

一般競走
・東日本(東京・中山・福島・新潟) 「白馬のギャロップ」
・西日本(京都・阪神・中京・小倉)、北海道(札幌・函館) 「炎のウィナー」
特別競走
・東日本 「パドックマーチ」
・西日本、北海道 「サラブレッドマーチ」
重賞競走(GIII級・GII級競走)
・東日本 「クロマチックマーチ」
・西日本、北海道「ドラマチックワン」
GI級競走
・東日本 「グレード・エクウス・マーチ」
・西日本 「ザ・チャンピオン」

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